絵で見る祭と生活
パゴダの国 ミャンマーこども絵画展

(社)日本ミャンマー友好協会の文化事業の一環として実施するオリジナル企画展です。この作品を制作するに当たって、協会から絵の具や画用紙を提供し、子供達の感性で「水祭」「灯明祭」など上座部仏教が生活に深く根づくミャンマーの年中行事を中心に描いてもらいました。 ミャンマーはアジアの中で、物質文明の発展から取り残された国の一つであり、それ故、勉強をしたくてもできない子供がたくさんいます。 そんな中でも、子供達は子供らしさを失わず、日本では想像もできないほど生き生きと生活し、家族の愛に包まれ、希望を持って一生懸命生きています。 石板や蝋燭のペン、粗末な紙でできている教科書やノートを携えて学校に通います。 子供達は寺院に描いてある仏陀のお話を幼少の頃から見て育ち、地面や石板に描く事から始め、少しづつ才能を伸ばして行くのです。 今回の作品は7歳から17歳までの男女が描いた58点で、見るものの心に生き生きとした明るさと幸せを与えてくれます。 日本のマスコミから紹介されているミャンマーのイメージを、きっと大きく変えてくれるでしょう。是非、ご覧ください。


「灯明祭」
セイン ヤ モン トゥさん(7歳)

「綱引き」
ポポジさん(14歳)

「機織り」
レ イン ウィンさん(12歳)


※本展を開催ご希望の方並びにお問い合わせの方は、協会事務局までご連絡下さい。
 

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